注目の栄養素フィトケミカルの種類 効果と効能まとめ

フィトケミカルは天然の科学物質で、祝物が持つ鮮やかな色や香り、辛味、渋みのもとになる成分で、5大栄養素の炭水化物(糖質)、たんぱく質、脂質、ビタミンやミネラルに次ぐ栄養素として注目されています。

肉や魚、牛乳には含まれず、野菜や果物、きのこ、海藻類、豆類に多く、特に皮の部分に含まれます。

主なフィトケミカルの効果

1.免疫細胞を活性化するポリフェノール系・・・色素や渋み、苦味などの元になる成分
2.がん予防に効果があるとされるカロテノイド系・・・黄色やオレンジ、赤などの色素成分
3.抗菌作用のあるイオウ化合物・・・にんにくやネギなどの独自の香り成分

アントシアニン

ポリフェノールの一種で、抗酸化作用、視力回復に効果がある。
主な食品…ぶどう、ブルーベリー、赤じそ、ナス、紫キャベツ

イソフラボン

女性ホルモンのエストロゲンと似たはたらきをする。骨粗しょう症や動脈硬化の予防によいとされる。
主な食品…大豆、豆乳など

スルフォラファン

解毒・抗酸化作用をもつ酵素の体内成分を促すため、強い抗がん作用があるとされる。
主な食品…ブロッコリー、ブロッコリースプラウトなど

ルテイン

カロテノイドの一種。白内障や加齢黄斑変性のリスクを減らす。
主な食品…かぼちゃ、ほうれん草、どうもろこしなど

リコピン

赤い色素成分でカロテン類の一種。抗酸化作用がある、水に溶けにくい。
主な食品…トマト、柿、スイカ、パパイヤなど

カプサンチン

カロテン以上の抗酸化力を持つとされる。生活習慣病に。
主な食品…赤ピーマン、パプリカ、赤唐辛子など

リモネン

柑橘類の香りの成分で皮に多く含まれる。抗酸化・抗アレルギー、抗がん作用があるとされる。
主な食品…レモン、グレープフルーツ、オレンジなど

クロロフィル

植物や藻類に含まれる緑色成分。抗酸化・抗がん作用が期待されて、美肌効果も。
主な食品…青菜類、キウイなど

ペクチン

細胞を保護する役割を持つ多糖類。水溶性のペクチンは糖尿病、高脂血症、動脈硬化の予防に効果がある。
主な食品…リンゴ、いちご、レモンなど

酵素栄養学的にきれいで健康にやせましょう!

SNSでもご購読できます。

PR おすすめサイト